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リトルカブ・ポテポテ号とSRX600(キック況拭砲鮖つダメダメオーナーの日記。
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    2014・瀬戸内 -卒業- ツーリング 〜3・4日目〜
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      フェリーを乗り継いでようやくメインルートに突入です!


      3、4日目はしまなみ海道の往復の模様をお届けします!


      深夜バスのように、フェリー到着は朝6時。





      こちらはやはり暖かいですね〜!
      といっても、走りだすと寒いですが(汗)


      このとき、朝食を摂っていなかったので、少しグロッキー状態に。


      しまなみ海道への自転車道の表示が見当たらず、段々と不安に……


      やはり、食べないと思考回路も働かないので、近くにあったマックに駆け込みました!
      そこから呼吸を整えて、コンビニの店員さんに道を聞きつつようやくしまなみに!





      おお〜、これがあの原付道かあ〜


      まずは来島海峡大橋を抜け、そこから自転車道限定の展望台へ!





      おお〜、瀬戸内に来た!って感じがしますね〜!


      ただ、ひとつ残念だったのは……





      こんないい景色の下に、大量のごみが……(汗)


      やっぱり、この類のものって、看板に「ポイ捨て禁止!」と書いたところで改善されるものではありませんからね……


      と、いろいろありつつ大島の亀老山展望台へと登っていきます!


      結構な急こう配で、50カブでは正直息切れレベルの場所にありました……
      カブに無理させてしまった……(泣)


      しかし、登ってみると素晴らしい景色!





      穏やかな内海の景色が広がります











      前日の名古屋〜大阪間での途中、国道1号や国道163号でエクストリームな思いをしただけあって、感無量でございます。





      こんな感じで料金所に停まり(本当は左寄り)





      交通量も少ないですし、自転車用の休憩所も設けられているので、写真取り放題です(笑)


      3日目は大三島に滞在していた時間が最も長かったのですが、というのも自転車道の外周コースに沿って島を一周したためです。


      途中で小さな船着き場?のようなところを見つけ、記念撮影タイム!





      インプレ写真っぽく撮りたかったのですが……まだまだであります(汗)





      お昼は島の中心部にあるドライブインのようなところでいただきました。
      お漬物までおいしくいだたきました〜!


      その後は島の北部にある盛港にて、またまたフェリーに乗船。





      乗り物がいらないくらい小さな島とのことなので、カブは置いてけぼりになりました(笑)


      このフェリー、四国と本州を結んでいるのですが、途中で大久野島という小さな島に停まります。
      一応、走行ルートのメインはしまなみですが、この日の観光のメインはこの島でございます。





      現在は住人のいない島ですが、かつては農業を営んでいる方もいたんだそう。
      ただし、それも戦前までの話で、戦中はなんと、毒ガスの島として軍事機密にされた島なんだとか。


      そんな島の歴史を知りたく、休暇村という宿泊施設の近くにある毒ガス資料館へ。
      フェリーの船着き場から歩いて10分ほどのところにあります。


      館内は撮影禁止だったので詳しくは紹介できませんが、なんとも壮絶な記録が数多く展示されていました。
      ツーリングマップルを見なかったら決して行かなかったであろう施設でしたが、一人旅のこの機会に行くことができて大変貴重でした。


      周囲4キロほどの島なので、余裕があれば毒ガス製造関連の遺構を見ることもできますが、さすがに夕方だったので断念。
      その代わり、近くにあった防空壕だけ拝見してきました。








      そうして帰りのフェリーを待つべく散策していたのですが、











      ??





      う、うさぎです!


      この島は野生のうさぎが群生していることで有名らしく、ハイシーズンには多くの観光客でにぎわうんだとか。


      人が歩いていると、四方八方からうさぎ攻めにあいます(笑)





      実は動物に触れるのは苦手だったりしますが、本当にかわいかったので何の抵抗もなく背中をおさらりしました。
      (エサあげられなくてごめんね……)


      こんな感じでうさぎと戯れた後、大久野島を後にして瀬戸内クルージング再開です。





      後続車をあまり気にしなくてもいいので、ただただ走ることが気持ちよく、こんなにも心地よい回転数で走れることがとても嬉しかったです!


      この日は尾道泊で終了です。
      (ちなみに、向島〜尾道間は80円の汽船を利用しました)





      前日はにわか雨があったりもしましたが、4日目は快晴で絶好のツーリング日和となりました!


      宿のある松山まで、ゆっくりと南下していきます!








      朝は向島のコンビニで適当に買って、因島大橋を見ながら食べました!





      荷物がいっぱいだったので、出発前に急遽取り付けた純正コンビニフックを活躍させましたよ!


      そして、ただ往復するだけはおもしろくないので、因島にある村上水軍城を見学することに。





      傾斜のきつい高台にあります。





      そのため、杖も用意してあります。








      ありました!


      特徴的だったのは、兜のモチーフ。
      貝殻やかにに見たてたものなど、水軍らしい海にまつわるものを使っていました。
      それと、伊達正宗ではありませんが、三日月の兜があったのも印象的です。
      (由来はわかりませんでしたが)





      梅の花も咲きそうになっていました。





      眺めも良好です。


      その後は前日とは異なる本当にきれいな海を横目に走り、











      来島海峡大橋の途中にある、原付が降りられる謎の島、長島に寄り道。





      エレベーターがとても大きく見えます。


      お昼は3時くらい?に愛媛の道の駅で。





      実はこの日は3月11日でありまして、震災関連のボラライダーの方に声をかけられたりもしました。


      この日の夜は当然のことながら震災関連の特番をローカル、全国放送問わずやっていたので拝見しましたが、
      ローカル番組では、南海トラフによる瀬戸内側の津波被害の想定の話題にも触れており、全国どこに住んでいても備えが必要であることを切に痛感しておりました。


      本当は被災地の生の姿をすぐに見られる立場であるのに、なかなかツーリングなどで話題を触れることができないのは残念な限りですが、今後はYBRにも慣れつつ、沿岸部も積極的に走れたらと思っています。
      (とはいえ、沿岸部だけが被災地ではないのですが……)


      そんなことを悶々と考えながら、次はどこへ行こうかと松山で考えておった旅の折り返し地点でした。


      15:28 | 2014・瀬戸内 -卒業- ツーリング | comments(2) | -| - |
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        15:28 | - | - | -| - |
        コメント
        お晩でございます。良い旅でしたか?
        伊予宇和島藩の初代藩主は、伊達政宗の長男(確か秀宗)だと記憶してますので、政宗兜はそ〜ゆ〜意味かと思います。参考まで。
        2014/03/20 11:55 PM by 百豚
        >百豚さん

        大変良い旅でございました!
        とにかく無事に帰ってこれたことはもちろんでしたが、カブの良さを再認識できるようなのんびりしたひとときでした!

        地名でそれぞれの地域のつながりを連想したりもしますが、やっぱり兜にも表れるものなんですね〜
        大変参考になりました!m(_ _)m
        2014/03/24 7:00 PM by noiry
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